その後のご報告と、しばらくの診療体制について
皆さまには引き続きご心配をいただき、ありがとうございます。
その後の経過ですが、身体そのものは元気にしています。
ただ、手術後に生じた右手の症状については、残念ながらまだ思うように動かせるところまでは回復していません。
日常生活や外来診療はできますが、内視鏡検査となると、やはり細かな手の動きが必要です。
「だいたい動くから大丈夫でしょう」というわけにはいきませんので、安全を第一に考え、もうしばらく私自身が内視鏡検査を行うことは控えることにしました。
そこで当面、診療体制を少し変更いたします。
千歳駅北クリニックでは、早朝の外来診療はこれまで通り私が担当します。
その後、途中から恵み野駅北クリニックの町田先生に交代していただき、町田先生に外来診療と内視鏡検査を担当していただきます。
そしてその時間帯は、今度は私が恵み野駅北クリニックへ移動し、そちらの外来診療を担当します。
少しだけ「医師の入れ替え制」のようになりますが、できるだけこれまでの診療や内視鏡検査の予定に影響が出ないよう、みんなで工夫して診療を続けていきます。
この体制がいつまで続くかは、右手の回復次第ですので、現時点でははっきりと申し上げることができません。
まずは1か月程度を予定していますが、回復状況をみながら、また診療体制を変更していくことになると思います。
私としても、早く内視鏡を持ちたい気持ちは十分にあるのですが、ここは焦らず、「ちゃんと治してから復帰する」ことも仕事のうちと思って、リハビリを続けています。
診療時間や担当医の変更などで、皆さまにはしばらくご不便、ご迷惑をおかけいたします。
町田先生をはじめ、診療を支えてくださっている先生方、スタッフの力を借りながら、できるだけ普段通りの診療を続けてまいりますので、何卒ご理解いただければ幸いです。
私は元気に診療していますので、見かけたらどうぞいつも通り声をかけてください。
院長のメンテナンス、もう少しだけ続きます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
術後のご報告 - メンテナンス、もう少し続きます
先日、「院長、ただいまメンテナンス中」とお知らせしましたが、その後について、まずはご報告です。
8月10日に頸椎の手術を受けました。
手術は、私が心から信頼している先生方のもと、予定していた治療をしっかり行っていただき、無事に終了しています。
まずは一安心……なのですが、残念ながら少しだけ「想定外」がありました。
手術に伴う偶発症により、術後、右手にしびれや動かしにくさが残っています。そのため、現在は回復に向けてリハビリに励んでおり、当初考えていたよりも、もう少し療養に時間が必要となりました。
私は日頃、患者さんに検査や治療の説明をする際、
「どんな医療行為にも、一定の確率で合併症や偶発症が起こる可能性があります」
とお話しする立場にあります。
もちろん頭では十分理解していたつもりでしたが、今回それが実際に自分の身に起こり、医療というものは、治療によって得られるものと、その裏側にあるリスクの両方を抱えているのだということを、患者として改めて実感しました。
医師としては何度も説明してきたことですが、自分が患者になってみると、やはり見える景色は少し違うものです。
これもまた、今後の診療に生かすことのできる貴重な経験なのだろうと思っています。
幸い、本人は元気です。
「メンテナンスが終わったと思ったら、どうやらリハビリという追加工程があったようです」
ということで、今は焦らず、しっかり治すことを仕事だと思って取り組んでいます。
そのため、しばらくの間、診療体制や担当医の変更などで皆さまにはご不便、ご迷惑をおかけいたします。
町田先生、岡田先生をはじめ、診療を支えてくださっている先生方、スタッフ、そして家族にも助けてもらいながら、もう少しだけ治療に専念させていただきます。
皆さまからたくさんの温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
今度お会いするときには、
「先生、メンテナンス終わりましたか?」
と笑って声をかけていただけるよう、しっかりリハビリをして戻ってきたいと思っています。
もうしばらくご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
ご心配いただいている皆さまへ
診療予定の変更について、患者さんから「先生、大丈夫ですか?」「何か大変な病気なんですか?」と、たくさんのお声をいただいております。
ご心配いただき、本当にありがとうございます。
私事ですが、このたび「後縦靭帯骨化症」という病気のため、手術を受けることになりました。
病名だけ聞くと、なかなか強そうな名前です。
以前から手のしびれなどの症状があり、このまま長く元気に診療を続けるためにも、「ここで一度きちんと修理しておきましょう」ということになりました。

入院は1週間程度の予定です。
幸い、現在は身体も気持ちも元気です。
むしろ、長年気になっていた症状が良くなるかもしれないと思うと、手術後の自分が少し楽しみでもあります。
今回、安心して治療に専念できるのは、恵み野駅北クリニックの町田先生、岡田先生をはじめ、私の不在中に診療を担当してくださる先生方、そしてスタッフのみんなが快く協力してくれるおかげです。
本当にありがたく思っています。
そして何より、普段から私の仕事を支え、今回の治療についても一番近くで心配しながら背中を押してくれている家族、特に妻には感謝しています。
仕事柄、患者さんには「無理をしないでください」と言いながら、自分のこととなるとなかなかそうはいかないものです。今回は妻の言うこともよく聞いて、きちんと治療に専念しようと思っています。
私が少し留守にしている間も、クリニックはいつも通り診療していますので、どうぞ安心して受診してください。
患者さんには診療日の変更などでご不便をおかけしますが、私は少しの間、
「院長、ただいまメンテナンス中」
ということでお休みをいただきます。
パソコンなら部品交換で終わるところですが、人間ですので、少しだけ入院して専門の先生方にしっかり整備していただいてきます。
退院後は、今まで以上に元気になって診療に戻る予定です。
また診察室で皆さんとお会いした際には、
「先生、ちゃんと直りましたか?」
くらいの気持ちで声をかけていただければと思います。
どうぞあまりご心配なさらず、
「先生、ちょっとメンテナンスに行っているんだな」くらいに思っていただければ幸いです。
元気になって戻ってまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。